2003年12月01日

支那そば三楽(MIRAC)、再び

三楽のショーケース

以前のエントリーで、あまりよろしくない評価を書いたラーメン屋「三楽」だが、その後の広報活動が痛々しいくらい。まず、Right-onの角と裏側の富士そばの角と店の前に大きな黄色い「ノボリ」を立てた。それだけでは足りないのかRight-on角のノボリの下にショーケースを置いてサンプルメニューを並べている。いまどきサンプルで客が呼べるとは思えんのだが。一昨日の夜に前を通ったときはそこそこ客が入っていたのだが、今日の昼時は相変わらずガラガラだ。前回「あっさりもできますとあるのを期待して」と書いていたので、再度試すことにした。

ちなみに「三楽」は「麺屋 空海」とフレンチシェフとのコラボレーションによって生まれたそうである。

入ってメニューを見てビックリ。なんと「あっさりもできます」だったはずが「こってりもできます」になっている。ははは。デフォルトを「あっさり」に切り替えたわけね。それだけ「こってり」の評判が悪かったのだろう。醤油味の味玉そば830円を注文し、14時まではサービスになる半ライスもお願いし周りを見渡すと、箸立てや調味料入れやテーブルなどのセンスは悪くないんだよなあ。ただ、照明がわざと落としてあって二人連れには良い雰囲気なんだろうけど、飯を食うときも本を読みたい私には迷惑な環境だ。

ほどなく出てきた味玉そばをまずスープから啜ると、あれ、そう悪くないんではないかい。前回の「塩(こってり)」よりはるかに美味しい。が、なんか後味が少し甘いのが邪魔だな。と思いつつ麺を頬張るとこれも悪くない。メンマがいけなかった。こいつの味付けが甘すぎるのだ。チャーシューは硬くてあんまりおいしくない。味玉はトロトロ具合は最高なのだが、中心部がやや冷たいので減点。二つ割にすれば暖まり易くなるのに、と素人考え。

総評すると、メンマとチャーシューを除けば私の好みにだいぶ近い感じ。メンマの甘さが返す返すも残念。あと「半ライス」の盛りが良すぎる。感覚では「3/4ライス」ってところ。ベチャッとしてあんまりおいしくないので、おなかが空いてなければ頼まない方が良いかも。

投稿者 Takashi : 2003年12月01日 18:10
 
 
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コメント

>「三楽」は「麺屋 空海」とフレンチシェフとのコラボレーション
すごっく気になります~風邪が治って味がわかるようになったら、あんまり期待しないで食べてこようと思います。

Posted by: maimo : 2004年01月07日 00:02


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