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ハウステンボスから帰る


さよなら、ハウステンボス

楽しかったハウステンボス滞在も今日でお終いです。明日からは厳しい現実に向き合わねばなりません。リゾート慣れしている本物の金持ちはお土産(おみやげ)なんて買いませんが、われら貧乏人にとってお土産はそこに滞在した「アリバイ」なので買わないわけにはいきません。そうしないと会社や友人への自慢話も説得力がなくなります。さて何をお土産にしてリアルワールドへ帰りましょうか。

 


楽天トラベル

お土産(おみやげ)の原則

  1. 「モノ」より「おもいで」
  2. モノより思い出。」とか言いながら「クルマ」という「モノ」を売りつけようとしている謎のCMがありますが、リゾートを最高に有意義にすごした場合、「何もしなかった」と言うことになりかねません。「のんびり、何もしなかった思い出」って、結構難しい。そういう小難しい形而上学的なことは金持ちに任せて、我ら凡人は小市民的に素直にお土産を買いましょう。出発間際になって「スキポール」でジタバタするのはみっともないので、滞在中に余裕を持ってショップの目星をつけておきましょう。
  3. ハウステンボスでしか売っていないモノ
    お土産(おみやげ)は地元で買う、という当たり前の原則が今や通用しないのは周知の事実です。例えば、長崎に行ったからといって「福砂屋のカステラ」を買って帰ってくると、東急本店の地下とか東横のれん街で普通に売っていたりします。買おうとしているお土産が本当にハウステンボスでしか手に入らないのか十分吟味する必要があります。
    また、長崎空港の二階には「スキポール」の出店がありますので、そちらで確実に買えるモノは移動中の荷物を減らすために場内では買わない方法もあります。さすがに品揃えは少ないので、あくまで「抑え」ですが。
    ハウステンボスの公式通販サイト「アールスメール」で売っているモノは通販で買うという手もあります。送料がかかりますが、実際に現地で買ったって、宅配にすればお金がかかるし、荷物にすれば重たいし、損得考えれば同じようなものです。
    以上をまとめると、
    近所のデパートでも、東京駅の地下コンコースでも、長崎空港でも、福岡空港でも、羽田空港でも、浜松町のモノレール乗り場でも、アールスメールでも売っていないモノを、出発日の前日までに場内のショップで購入し、出来れば宅配し、出発日にスキポールで漏れがないか確認する。といったところですか。
    じゃあ、筆者は何を買うかと言うと、
    • 上柿元シェフのウインナーソーセージ(ガーリックとパセリの2種類がある)
    • 醤油で食べるクリームチーズ
    くらいだったりします。「消え物」しか買いません。自分のお土産だから。ソーセージは上柿元シェフの冠のないモノもありますが、どうせなら冠付きの方がハッタリが効いてよろしいかと思います。有名なチーズケーキの類はお土産にいただくこともあるので、滅多に買いません。
    追加情報「ウインナーもクリームチーズもアールスメールで買えるよ」との情報を六本木のAさんから頂きました。どうもそのようですね。次回からは別のを探します。Aさん、ありがとうございました。
  4. ハウステンボスでしか売っていないと言うわけではないモノ
    筆者が出張したとき必ず購入するのが「五島うどん」です。乾麺とアゴ(トビウオ)出汁のスープがセットになっていて、これがすこぶる美味です。それに安いし。スキポールにも置いてありますが、大抵帰りの搭乗手続きを済ませた後、長崎空港二階で買います。
    枇杷ゼリー、からすみ、べっこう細工なども長崎方面に来た記念になるでしょうけど、ハウステンボスとはあんまり関係がない。ネーミングで笑いをとれるのは九十九島せんぺい本舗(“せんべい”じゃなくて“せんぺい”)の「チャンポンせんぺい」とか。ホントにチャンポンの味がします。
  5. 体積パフォーマンスと重量パフォーマンスの高いモノ
  6. あまりうけないお土産
    東京の人間が実家に帰省をするときに「ペコちゃんの人形焼き」を買って帰ってもあまり喜ばれないように、ハウステンボス土産としては相応しくない物もあります。ハウステンボスとは関係の無い、いかにも空港で買いました、がバレバレのお土産たちですね。具体的に書くと営業妨害になってしまうかもしれないので、一つだけ。
    • 博多明太子ポッキー
    北海道旅行の際の夕張メロンポッキーとか、ハワイ土産のマカデミアナッツ猪口(すごい変換をするなあ、もちろんチョコ)みたいなもので有り難みが薄いです。

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