日本科学未来館7Fのイベントスペースで開催中の『Motion Texture in 日本科学未来館』を見てきた。
・Produced by WOW
・Concept by WOWLAB
という事なので詳しくはそっちを見て欲しいが、見て全く損はなかった。作者と話も出来たし。どんなセンサーを使っているのかと思ったら、ハードウェアは意外とシンプルで驚いた。ただし、“Quartz Composer”方面の各種パラメータの設定は非常に微妙なものだそうだ。
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「話の話」とか「霧につつまれたハリネズミ」が収録されていたLDをむさぼるように見ていた20年くらい前を思い出す。彼の講義がダイレクトに受けられるとは良い世の中になったものだ。

ユーリ・ノルシュテイン
「外套」の完成を夢見て
手作業の極みお台場のメディアージュ5Fにある「ソニー・エクスプローラサイエンス」で開催されている「ソニーコンピュータサイエンス研究所展」に行ってきた。
そして、イベントスペースのあまりの小ささにビックリした。
以上(笑)。
Autodesk Media and Entertainmentの「NAB 2005 レビュー」に行ってきた。ラフォーレミュージアム原宿ははじめて。0.5階ずつのエスカレータで6Fまで登るのは大変に鬱陶しい。
今回気になったのは「Toxik(トキシック)」と「Sledgehammer」。Toxikは日本での映像プロダクションのワークフローを変えてしまう可能性を秘めていると思うが、独自のしきたりが強い製作会社には受け入れられないような気もする。
Max-TのNAS製品「Sledgehammer」は以前から気になっていたので実物を見ることが出来てよかった。コストも含めて素晴らしいパフォーマンスに魅了された。ただし、ストレージ部分のプラスチッキーで安っぽい仕上げには、まあ、こんなものかな、と。
ケーブルテレビ2005を観に東京ビックサイトに出かけた。移動中、脳貧血とハンガーノックを併発し、目の前がブラックアウトしたりする。会場は思ったより活気があって、ケーブルテレビには衛星放送とは違ったケーブルなりのニーズがあるのだなあ、と再確認する。
一番人だかりが出来ていたブースは「ジャパネット たかた テレビショッピング」だった(笑)。
今年は行けなかった。残念。
松下のDVCPRO HD / DVCPRO50 / DVCPRO / DV + P2機「AG-HVX200」がえらく話題になっているようですね。HDモードでは10bit記録が出来るのかなあ。100Mbpsでは無理なのか。P2カードが安くなるまではブレイクしないと思うけど。
AV Watch:
nikkeibp:
・Apple Video Solution Conference 2005(3/3~4)
3/4のユーザトークセッション:
・日本映画最高の映像クオリティに挑戦~映画「ローレライ」
に受講を申し込んだ。VFXプロデューサーであるマリンポストの大屋哲男さんによる講演。
定員90名なので聞きたい方はお早めに。
参考(スパイ・ゾルゲ):
Discreet > ユーザー事例 > (有)マリンポスト
夕方早めに会社を出て、銀座ソニービルで今日明日と開催されるHDVカムコーダー「HVR-Z1J」の無料体験イベントに寄ってきた。InterBEEではソニーブースはほとんど見なかったんだよね、どうせ誰かがレポートすると思って。でもやっぱり自分で触れたくなって出かけてみる事にした。
到着したのはカノープスのソリューションプレゼンの後半あたり。カノープス独自のHQコーデックにはおよばないとはいえ、HVDネイティブをあの程度スクラブできるなら使い物になるんじゃないかな。
AppleはFCPのHDV対応時期について明言しなかったよね、確か。プレゼンはHDV対応途中のFCP HDとmotionの連携。motionで編集したムービーを読もうとしたら、FCPが落ちちゃった。会場から失笑が漏れる。それにしても今日のmotionのサンプルはセンスがなかったなあ。全然motionの魅力を伝えきれてなかった。
最後の講演はパスして、ソニービルの8Fから階段で降りる事にして、各階で寄り道したり、HVR-Z1Jに触ったりしながら帰ってきた。
【楽天ショッピング】
HDVカムコーダー新製品HVR-Z1J2005年1月21日発売 予約受付中・クレジットカードOK
ソニーデジタルHDビデオカメラレコーダーHDR-FX1+(ACCKIT-D10) ← 民生機
↑おいおい、楽天で売ってるぞ(笑)。
午後からパシフィコ横浜で開催中の「'04国際画像機器展」に行ってきた。本当の目的は同時開催中の「立体Expo」を見るため。CEATECあたりで見た展示も多かったけど、データグローブを実際にはめてグリグリしてみたり、20枚の透過液晶パネルを重ねた立体ディスプレイを覗き込んだり、結構楽しい展示会だった。
立体映像のハードウェアは裸眼/メガネのどちらの方式も進化し続けていることは十分感じられるけど、やっぱりコンテンツ制作ツールと、コンテンツそのものが絶対的に不足している感は否めない。キラーコンテンツが登場すれば、爆発的に普及する下地はほぼ出来ている気もするんだけどね。やっぱりアダルトコンテンツかなあ。
そういえば立体ディスプレイで見る「手術シーン」は相変わらずグロいものでありました。
Inter BEE 2004で気になったもの。
どこの中継車だったか忘れた。スポーツ中継のシミュレーションのつもりだったのか?ちゃんと許可を取って流していたんだろうな(笑)?

様式美さえ感じられます
値段、、、どうかな?
やられた!

面白いんだけど
発想無限大!
クリスマスに大爆笑できそうInter BEE 2004で気になったもの。
FireStore FS-4 / FS-4 PROを見る前にDV Rackを発見しちゃったせいか、全然興奮しなかった。これとかCitiDISK DV3は機動性が求められる野外で、DV Rackは三脚が使える屋内でとか使い分けるべきなんだろうな。
Inter BEE 2004で気になったもの。
fxguide.comのJohn Montgomery氏による19日のデモは地味すぎでしかも既存ユーザ向けすぎ。生産性を上げるのももちろん大事だけど、クリエイターの感性を刺激するものが欲しかったな。
Inter BEE 2004で気になったもの。
機能はどうでも良いんだけど、BeOSで動いている(笑)。2ストリームをミキシング可能な「DV-7PR 」と1ストリームのみの「PR-50」がある。OSを含めたサポートは本当に大丈夫なのかね?
Inter BEE 2004で気になったもの。
JBLのドライバを使ったすさまじいホーンスピーカー。ホーンが5発で、下の二つを無視すると埴輪のように見えない事も無い。いったいいくらなんだろう。KUBOTEKに聞くの忘れた。
Inter BEE 2004で気になったもの。
ASK扱い。安いのか会場でやたらと目に付いたディスクアレイ。中身はIDEのHDDなんだけど、Ultra 320 SCSIのインターフェースでPCと接続する。G5風を装っているけど全然格好良くない。
Inter BEE 2004で気になったもの。
(株)パワーゼニスが開発した違法・異常検知アルゴリズム。画像を小さな領域に分割し、その圧力パラメータとやらを解析しデータベースと比較する事により、違法・異常を判断する。人物がカメラに捕らえられると輪郭が緑色で表示されるが、しばらく動かずにじっとしていると輪郭が徐々に薄くなって消えてしまうのが面白い。
監視カメラへの応用は当たり前だけど、他にもいろいろ使えそうな気がする。
Inter BEE 2004で気になったもの。
ULTRA KEYで有名なSerious MagicのDV撮影支援キット「DV Rack」。(株)ディ・ストーム扱いで、73,500円。
主な機能は、
はっきり言ってマニュアル操作が可能なDVカメラを持っていて屋内での収録が多いのなら、CitiDISKやFireStoreを買うよりもこっちでしょう。
11月17, 18, 19日のInter BEE 2004。
まだどの日に行こうか決めていないが、昼過ぎにDiscreetブースにいれば良いのだな。
午後からフォーカルポイントコンピュータ主催のセミナー「Go with Final Cut Pro セミナー No.19」に出席。場所は東京オペラシティ48Fのアップルコンピュータのセミナールーム。今日のテーマは「10bit HD & SD Total Video Solution」という事で、登場したソリューションは以下の通り。
Blackmagic Design社の開発力と価格破壊力には敬意を表するが、一番欲しいのはやっぱりKONA2かな。
東京ビッグサイトで開催中の「産業用バーチャルリアリティ展」に行ってきた。

見所は沢山あって、PC Watchの記事「第12回産業用バーチャルリアリティ展開催」に詳しいが、驚いたのはその盛況ぶり。数年前までは閑古鳥が鳴いている展示会だったはずで、今年のように通路に人があふれて歩くだけでも大変と言う状況なんか想像できなかった。
IVRエリアに関しては、裸眼で立体視出来るソリューションがこの盛況を牽引しているのかもしれないなあ。眼鏡をかける立体視システムも多数出展しているが、今までのように芸術やエンターテインメント向けだけではなく、製造、教育など予算をあまりかけられない分野にまで広がってきたのは喜ばしい事だと思う。
設計・製造ソリューション展はなぜかバブル期のようにイベントコンパニオンのお姉さん達が大量投入されていて、通路で立ちふさがってはアンケートを書けと強要する(笑)。このエリアはノベルティも多いし、景気が上向きな分野なのかね?SGIとかSunのワークステーションがそこらじゅうに転がっているのも無理も無い業界ではあるが、もっとPC Workstationに移行しているのかと思っていた。
歩き回って疲れ果てたので、パナソニックセンターでソフトクリームを舐めながらしばらく休んで、りんかい線で帰ってきた。りんかい線の略語が"TWR"なのに今頃気づいたけど、トムウォーキンショーレーシングと同じだよ(笑)。

envol! VJさんの記事で知ったBBC SPORTのShackwave 3Dコンテンツ「Euro 2004 | Virtual replay」に感動する。1998年のワールドカップ フランス大会時にも確かドイツの会社だったと思うが、Web3Dで同じ事をやっていたのでアイデアとしては驚かないが、人物やスタンドのレンダリング具合やなめらかな動きなど、出来上がりのクオリティはさすがに6年経っただけの事はある。
豊富なカメラアングルの中でお気に入りなのは“Flying Camera”。やっぱり現実世界では不可能なカメラアングルを実現する事にこそ、Web3Dの存在意義があるのだと思う。
おお、なんと今朝のドイツvsオランダのシーンまで入力されているではないか。半日しか経っていないのに!そうそう、ファン・ニステルローイの同点ゴールってこうだったんだよ。ゴールキーパー、カーンの目線で見ると、角度の無さがよく分かる。
実際の選手を想像させる顔のマッピングはある程度出来ているし、ジダンの頭は薄いように見えるし(笑)、後は選手個々のトラップやドリブルの癖までも再現できたら最高なんだけど。
“行ってきたシリーズ”四連発。映画テレビ技術・Digital Production 2004に行ってきた。場所は東京ビッグサイトの西3ホール。その下ではLinux Worldが開かれていた。映画テレビ技術展というと北の丸公園の科学技術館を連想してしまうけど、ビッグサイトに移ってから少し垢抜けてきたかな。「蚤の市」は以前の方が雰囲気が出ていた。


いろいろ面白い展示があったけど、映画もテレビも作る技術は同じになってきている事を強く感じた。フィルムでやろうがHDでやろうが大騒ぎするほどの差は無くなってきている。ビデオの世界もYUV 4:2:2からCGとの親和性が高いRGB 4:4:4に急速に移行してきているし。
注目製品を一点だけ。フォーカルポイントコンピュータの「HDLink」。Blackmagic Design社のDeckLinkのHD版ではなくて、それはDeckLink HDね、HDLinkはSD/HD SDI信号をDVI-D信号に変換するボックスだ。つまり、これを使うと目玉が飛び出るくらい高価なSONY製HDモニタを買わなくとも、Apple Cinema HD Displayでモニタリングできるという事。HDCAM SRのRGB4:4:4に対応しているのも嬉しい人が多いんじゃない?

↑場内は撮影禁止だったけどフォーカルのスタッフさんに確認して撮影した。
東京ビッグサイト限定「ビッグメロンパン」を一つ購入して、TFTビル内のイタメシ屋「akitsu」のランチバイキングを1050円で堪能して、Panasonic Centerで50インチVIERAの美しさに溜息をついて、りんかい線で会社に戻った。りんかい線ってSuicaだけで乗れるようになったんだね。
“行ってきたシリーズ”三連発。discreet NAB 2004 レビューに行ってきた。場所はいつものカナダ大使館B2シアター。
内容は、NABショーリール、NABの報告、flint on Linux、smoke on Linux、lustre、データセントリック・ワークフロー等。今回のリールは大人しくて控えめに感じたが、エフェクトがそれだけ成熟してきたのだろう。昔のような、どうだ!という派手な映像は影をひそめている。後半のlustreを中心にしたソリューションは守備範囲ではなかったが、ああ、こういう世界もあるんだなあ、と納得。
終了後にdiscreetさんが準備してくれたチーズをパンに乗っけて3切れ食べて、“プロダクツ刻印入り煎餅”をゲットして帰宅した。そういえば、今回の司会進行が、カナダ大使館の挨拶も含めて女性ばかりだったのには、何か訳でもあったのかな?
「技研公開2004」を見学に砧のNHK放送技術研究所に行ってきた。入場無料だし日曜だけあってかなりの人手。結構お年寄りが多い。
噂のSuper Hi-Visionは屋久島の映像が5分くらい。確かに臨場感が抜群だが、機動性との両立がネックだな。それにしても18分の映像で3.5TBとは凄まじい。ストレージがいくらあっても足りない。スタッフに編集方法を聞いたら、一部discreetのinfernoを使っているそうだが、基本的には自前のプログラムで非圧縮の画像を一コマずつ処理しているとの事。
出口近くに1955年製の白黒カメラ(TKO-3型)が展示してあった。骨董品ではなく、倉庫に眠っていたリタイア品のパーツを何とか調達して完動品にレストアしてある。カメラ前面には4種類のレンズが付いていて、後部のハンドルを回す事により広角から望遠までを切り替える。ズームレンズは無いので。内部を覗かせてもらったが、巨大な撮像管には圧倒された。水平解像度は200本以下の感じ。ちなみに29.97pfsではなく、きっかり30pfsの信号を出力するそうだ。あたりまえだが。
あと面白かったのが「自律ストレージシステム」。むやみやたらと冗長度を高めない現実的なシステムで、CMバンクなどにはすぐにでも実用化できると思う。
とにかく楽しい展示が多くて、興味が薄い展示は素通りしたのにもかかわらず、気がついたら入場してから3時間が経っていた。もちろん、来年も来るでしょう。
関連リンク:
SONY Professional & Business Solutions 2004 に行ってきた。場所は水道橋の東京ドームプリズムホール。基本的にはXDCAMを触りに行ったのだけど、なんか思ったより熱い製品ではなかった。HDCAMとxpriとの連携もあんまり興味が無いというか、そもそもxpriには惹かれないのでとっとと帰ろうとしていたら、バックアップ用テープストレージのコーナーにdiscreetが出ていた。おや、IBMのPCでsmokeが動いているぞ、と覗いていると、知っている営業さんが声をかけてくれたのでちょっと立ち話をする。
やっぱりLinux版smokeはSGI Tezroに負けないくらい高速らしく、差が付くとしたらHDのヘビーな作業時くらいらしい。SGIの金銭感覚の無さは相変わらずで、今回のソニー製テープドライブのドライバ料金は何と20万円だそうだ。えーと、Linux版は無償なんですけど(笑)。
お土産に貰ったボールペンは、ノックの力加減を変えると4種類の芯が出て来る不思議なもの。黒、赤、青のボールペンと、0.5mmのシャープペンが細い胴体に入っているのだが、思い通りの芯を出すコツを掴むのに苦労した。
「小寺信良の週刊 Electric Zooma! NAB2004レポート:サウスホール編」に懐かしい顔が!ビデオトースターの伝説のデモンストレーター「Kiki Stockhammer」じゃないか!
実物は何かのイベントで確か一度しか見たことがないが、キキエフェクトはアミガのユーザーならほとんど知っているんじゃなかろうか?以前から細身だったけど、さらに痩せたみたいな気もするし、目の周りなどやっぱり歳を感じるなあ。