これも「第13回 産業用バーチャルリアリティ展」ネタ。
・マーキュリーシステム、マクニカ:3D MAVE
・プレスリリース
これ、実際にリアルタイム変換され二台のプロジェクタで投影された3D映像を偏光メガネをかけて見たんだけど、本当に奥行きが感じられて驚いた。デモで流されていた実写シーンは二つで、木々と吹雪のシーンは雪の移動方向が横方向なので奥行き情報を取り出しやすいような気もしたが、もう一つの海底を魚が泳ぎまわるシーンは、魚の動きが単純じゃないにもかかわらず、ちゃんと奥行きがあるように見えた。
うーん、優秀なアルゴリズムだなあ。
何より新たにステレオ方式で撮影しなくとも、過去の映像資産を利用できるのが素晴らしい。あとは得意なシーン、不得意なシーンについての情報がもう少しあると導入しやすそうだ
東京ビッグサイトで開催された「第13回 産業用バーチャルリアリティ展」ネタ。ここ数年、この展示会が一年で一番面白いんじゃないかと思えてきた。InterBEEよりも。
実はモーションキャプチャのシステムではなく、脳から筋肉に伝達される電流を計測するインターフェイス。センサーからの信号をAD変換してPCに渡し、モーションデータとして利用する。
驚いたのは、ドラムを叩くデモンストレーターよりも、後ろに表示されているPC画面上の骸骨モデルの方が明らかに動きが“早い”事。“速い”んじゃなくて、時間軸的に早い。1秒以下とは思うけど、そうか、人間の筋肉って脳からの信号を受け取ってから収縮するのって、こんなに時間がかかるんだ。
デモンストレータが「これを相手に着けてじゃんけんすると負けない」と言っていたが、他にどういった用途が考えられるかな。早さを利用するシーンとしては、インターネットでアバターをコントロールするのに使うと、遅延が見かけの上で少なくなるかな。
Autodesk Media and Entertainmentの「NAB 2005 レビュー」に行ってきた。ラフォーレミュージアム原宿ははじめて。0.5階ずつのエスカレータで6Fまで登るのは大変に鬱陶しい。
今回気になったのは「Toxik(トキシック)」と「Sledgehammer」。Toxikは日本での映像プロダクションのワークフローを変えてしまう可能性を秘めていると思うが、独自のしきたりが強い製作会社には受け入れられないような気もする。
Max-TのNAS製品「Sledgehammer」は以前から気になっていたので実物を見ることが出来てよかった。コストも含めて素晴らしいパフォーマンスに魅了された。ただし、ストレージ部分のプラスチッキーで安っぽい仕上げには、まあ、こんなものかな、と。
ケーブルテレビ2005を観に東京ビックサイトに出かけた。移動中、脳貧血とハンガーノックを併発し、目の前がブラックアウトしたりする。会場は思ったより活気があって、ケーブルテレビには衛星放送とは違ったケーブルなりのニーズがあるのだなあ、と再確認する。
一番人だかりが出来ていたブースは「ジャパネット たかた テレビショッピング」だった(笑)。
Icon: Steve Jobs, The Greatest Second Act In The History Of Business
Amazonからお勧めのメールが来てたけど、翻訳が出てから買おうと思う。ジョブズの暗黒面にどれだけ突っ込めているんだろうか?

いままでのジョブズ本で、イチバン濃い内容