午後からフォーカルポイントコンピュータ主催のセミナー「Go with Final Cut Pro セミナー No.19」に出席。場所は東京オペラシティ48Fのアップルコンピュータのセミナールーム。今日のテーマは「10bit HD & SD Total Video Solution」という事で、登場したソリューションは以下の通り。
Blackmagic Design社の開発力と価格破壊力には敬意を表するが、一番欲しいのはやっぱりKONA2かな。
ビデオα11月号に載っていたKATAのDV Camera用バックパック「BP-502」が良さそう。キヤノン純正のアルミハードケースは頑丈で踏み台にも椅子にもなるので重宝しているけど、やっぱり重い。電車で移動しなきゃならない時用に買いたいけど、それよりXL-1をどうする(笑)?安くても下取りしてもらってXL-2にするのか、この際SONYのHDR-FX1にするのか?金は無いけどとりあえず悩んでおこう。
ツクモキャプチャ王国で買えるみたい。
昨日、社長からホイと渡されて「観ておいてね」と言われたので、ちょっとづつ見ている。音楽の好みはともかく面白い映像が多いことは事実だ。いくつか見覚えのある映像もあった。160分もあるのでまだ半分も見終わって無いけど、気が散らないように集中して数曲単位でじっくり見ていくつもり。

ヤバイ!! ヤバスギル!!!!!!!
もはや「TECHNO」そのもの。「Tubular Bells」目当てで観に行った「エクソシスト ビギニング」、VFX方面では、ハイエナの動きが不自然だった。なんというか動きの速さが“ありえない”感じ。物には質量と慣性があるだろうよ。それをもうちょっと考えた方が良いのでは?
よく分からなかったのが、カラス。本物のカラスにあそこまで芸を仕込んだとは考えにくいので、CGだと思うけど、それにしては出来が良すぎる。ハイエナパートとのクオリティに差がありすぎ。根気良く実写で撮ったのかなあ?
あと、マットペイントは“絵”だって事がバレバレ。砂嵐のスケール感も乏しいし、特殊メイクなどの“寄り”の画の出来に比べて“引き”の画が負けている。
[ kinobori ] さんのエントリ「魔法みたいな3Dモデラー」を読んで気になったので早速PixologicのサイトでZBrush 2のデモムービー「提灯アンコウの作り方」を見て唸る。ブラシでなぞって奥行きをつけることが出来る3Dモデラーは他にもあるけど、ここまで完成された感のあるツールは初めてのような気がする。特に口の中にマスクポイントをペイントしてそれを引っ張り出して“歯”にする所と、脇腹からヒレを引っ張り出すところには、感心のあまり笑ってしまった。
デモ版をダウンロードしてみて使えそうだったら、$489と安いから買ってみようかな。Painterを使うイラストレーターとして有名な吉井宏さんも使っているみたいだ。
Silicon GraphicsからLinux搭載のVisualization System "Prism™"が登場。3D CGマシンではないけど、複数個のIntel Itanium 2と複数個のATI FireGLが搭載できるようなので、HD対応が必須になってきたNLEとか3D CG業界向けのチューニングをすれば市場があるんじゃないかと思う。Onyxをリプレースできるのならdiscreetのinfernoに使えるよね。コンパイル出来ないか。最小構成で3万ドルから。最大構成はItanium 2×512個、メモリ6.1TB。わははは。
今回の筐体はラックマウントを意識してか曲線は使われていないけど、パンチングメタルの干渉を利用したデザインはやっぱり格好良い。ケースだけ売ってくれませんか、SGIさん(笑)?
早めに仕事を切り上げて「I, Robot」を見てきた。アイザック・アシモフの古典であり傑作でもある「われはロボット」が、エンドロールでは"Based on"ではなく"Suggested by"と表現されていた理由が良くわかるストーリーだった。CGに関しては時間のあるときに書くことにして、エンドロールのVFX担当としてDIGITAL DOMAINの次にWETA DIGITALが出てきたのに驚いた。ロード・オブ・ザ・リングが良い営業になったのだろうなあ。二社がどのように作業を分担したのか興味があるので調べてみよう。

W・スミスはアシモフの墓の前で切腹しろ!
映画公開にあわせてお化粧直し
SF古典 傑作の一つ!なにも日本語の解説書だけをあてにする事もないなと思い、Amazonで扱っている洋書をまとめてみる。
なんとか仕事が一段楽したので、購入してから一月近くも放っておいたAppleの「Motion」を触り始めた。今日はクイックツアーを見て、チュートリアル:レッスン1を途中まで。明日は何か簡単な作品を作ろう。金曜日に同僚がMayaで作った通信機器の筐体の3Dモデルがあるから、それを使って15秒のCMでも作ってみるか。