安藤日記さん「MPEG2+4GB Video Camera」より。
日本ビクター(株)のトップページでカウントダウンが始まっています。2004年9月14日発表のようです。4GBとなるとビットレート次第では2時間程度の記録が出来るので十分実用になりそう。ただし、リムーバブルなHDDじゃないと吸い上げ(データ転送)時間がネックになるのでは?MPEG 4記録も同時に出来るんだろうか?
地上波をウロウロしていたら、日本テレビのプロ野球中継で東京ドームの屋根部分に打ち上げ花火の映像を合成している場面に出くわした。
アホか。
視聴者が求めているエンターテイメント性を勘違いしているから、単に技術的に可能なだけの事を実際の放送に使ってしまうんだろうなあ。このところの日テレの混迷振りを象徴するようなバーチャル映像だ。屋根付き球場の否定を身内のテレビ局にされるとは(株)東京ドームも予想していなかったのではないかな(笑)。記憶がハッキリしないんだけど、スポンサーの看板も消されてしまっていたような気がする。そっち方面から文句は出ないのかな?
合成自体も上手いとはとても言えず、特に解像感が合っていない。鮮明な実写映像に比べて花火映像の解像度が不足しているように思えるし、彩度が高すぎて安っぽい花火はスケール感が乏しい。客席から上の切り抜き処理もエッジが不自然で何だかなあ、な感じ。カメラのマッチムーブは問題ないんだけどね。
バブルジェットプリンターから接着剤を吹き付けて石膏の粉末を固める立体プリンター。凹面や中空構造も作れる。SIGGRAPH 2004のExhibitionで出展されていたようなので旧聞ではあるが、これは欲しい。RolandのPICZA PIX-3を死蔵させたりしている前科があるので会社には頼みにくいなあ。
早く商品化されて、個人で買える程度の価格に落ちてこないかな。キャノンよりもエプソンが得意そうな気がする。
従姉妹の結婚披露宴用にビデオを作っているんだけど、文字部分にAppleのLiveTypeを使ってみたら、これがえらく簡単でそこそこ見栄えがする。下のサンプルはまったく初めてのアプリを使い出してから20分くらいで出来たもの。パラメータのいじり方がまだ分からないけど、これでも十分実用になる。まだイメージ通りに出来ないところはAfterEffectsで処理すれば良いし。
void GraphicWizardsLair( void ); //さんに紹介されていた。目次を見ると面白そうなのでBook 1stあたりで確認してからAmazonで買おう。
【目次】
映像の原理
カメラ・記録装置
各種コンバータ
ディスプレイ装置
PC・制御機器
記録メディア
放送・伝送
デジタルデータ
映像業界
ビジネスプランニング〔ほか〕
(2004.8.25追記)
Amazonから届いて読み始めたところ。
こいつは良い本だ。
アテネオリンピックの撮影部隊は、今まで陸上のトラック競技で使われていた移動カメラを体操の「跳馬」に持ち込んだようだが、これがえらく効果的。助走と踏み切りのダイナミック感が抜群で、これに空中シーンでのマシンガン撮影を「マトリックス」風に組み合わせればさらに格好良いと思われるのだが、そこまでは予算が無かったか。
競泳種目の水中カメラもプールサイドじゃなくて中央部にもあるみたいだし、今回のオリンピックのカメラワークは中々面白い。あとは競技者の目線の映像が欲しい。100m走なんかは機材が邪魔になるだろうけど、誰かマラソンでちっちゃなカメラを頭に載せて走ってくれないかな?本当は柔道とかレスリングの“対戦”を選手の目線で見たいのだが。
渋谷渋谷エルミタージュで「キング・アーサー」を観終わってにエンドロールを眺めていたら、この作品にも“inferno Artist”が6~7名ほど名を連ねていた。いつも思うんだけど、この肩書きって違和感がある。“Digital Artist”とかのプラットフォームを限定しない肩書きなら納得なんだけど、いくら世界最高峰のシステムとは言え、特定のメーカーの製品名を肩書きにするってのはどうかなあ。規模は桁違いだけど“Photoshop Artist”とか“Illustrator Artist”とかってのと基本的には同じだよ。
予算が無い映画の場合は“flint Artist”とか“cumbustion Artist”を雇うのかな?なんか格好悪いな。ついでに言えば、高給取りの年寄アーティストは“flame Artist”って呼ぶのかね(笑)。
ayato@webのTV DESIGNに「HDTV編」全8項目が追加されました。
ここでは1080/59.94iの放送用"HDTV"を扱っていますが、720pやHDVの知識を補強するのにも役立つと思われます。
一昨日の夜Amazonに注文したMayaの参考書と3D CG一般の教本が到着。Maya本はでか過ぎて通勤途中に読むのは無理なようだ。

もう少し安くなればいいのに

レンダリング知識の基礎から応用まで必見の一冊です
3DCGアーティストを目指すなら、ぜひ一読しておきたい本天気予報だけ見ようと23時前にNHKに切り替えたら、ニュース10のエンディングで有働由美子アナがお詫びをしていた。どうやら水星探査のニュースで使われた3D CGの太陽系モデルで惑星が逆行していたらしい。天の北極から太陽系の公転面を見下ろした場合、全ての惑星の公転軌道が反時計回りになるのはCG屋なら常識だと思うが、それが時計回りだったらしい。
うーん、見たかった。
どうしちゃったんだろうね、NHK。ライブラリに適当なのが無くて慌てて作ったのかね。CG屋じゃなくたって天文学を齧った人がスタッフの中にいれば気付きそうなものだが。ちなみに地球の自転方向は正確だったんだろうか?そのシーンは無かったのかもしれないけど、西から日が昇る地球モデルも見てみたい(笑)。
大昔のAlias Power Animatorの操作なんてキレイさっぱり忘れているので、Mayaも一からお勉強。それより何よりチュートリアルDVD"The Maya Learning Sampler"に日本語字幕も無けりゃ日本語吹き替えも無いので英語のヒアリングに難儀する。やっぱ日本語の参考書を買おう。
Maya使いの同僚はモデリングからレンダリングまでこなせるので、こっちはアニメーションとMEL (Maya Embedded Language)を重点的に攻めようかと思っている。