2004年04月21日

うわあ、懐かしのキキ嬢だあ!

小寺信良の週刊 Electric Zooma! NAB2004レポート:サウスホール編」に懐かしい顔が!ビデオトースターの伝説のデモンストレーター「Kiki Stockhammer」じゃないか!

実物は何かのイベントで確か一度しか見たことがないが、キキエフェクトはアミガのユーザーならほとんど知っているんじゃなかろうか?以前から細身だったけど、さらに痩せたみたいな気もするし、目の周りなどやっぱり歳を感じるなあ。

2004年04月11日

追いかけすぎないカメラワーク

土曜日は「サッカーの日」なので、朝からWOWOWやらNHK BSやらでサッカー観戦三昧。今夜は夜更かしをして、ついさっきブンデスリーガを見終ったばかり。高原は活躍できなかったけど、見ている途中で気づいたのは、Jリーグ放送のカメラワークとブンデスリーガのそれに違いがある事。

Jリーグの放送全てが同じ訳ではないけど、ブンデスリーガの放送と比べるとカメラワークがせわしない。サッカーボールを画面の中央にポジションさせたい意図が強すぎて、細かいパスワークの際などはカメラが小刻みに移動するあまりフィールド全体が見渡しにくい。対してブンデスリーガのカメラマンはあまりボールを追いかけない。カメラアングルは、これからボールが移動していくであろう方向のスペースを大きく取っていて、ロングパス時のパンニングはゆっくりだし、ショートパスの際は固定したままだ。なるほど、この見やすいカメラワークがゲームの理解を助けるのだな。

サッカー大国のドイツと較べるのは酷かもしれないけど、日本のテレビ局もサッカーをエンタメと捉えてゴールシーンのリプレイやズームアップしすぎの映像ばかり流していると、いつまでたっても後進国のままだよ。スタジアムに行った事のある人なら分かるけど、サッカーの本当に面白いシーンはテレビの画角の外側で起こっている場合が多いのだから。

そろそろスタジアムで観戦するのに良い季節になってきたので、近所の「味の素スタジアム」にでも出かけてみようかな。次は14日のFC東京 vs セレッソ大阪か。おっと、もうすぐリーガ・エスパニョーラの「バジャドリッド vs バルセロナ」が始まる。なぜか眠くないから、スペインのテレビ局のカメラワークも確認しておこう。

2004年04月10日

Rhinocerosってどうよ?

来週から来る予定の新人さんの環境を考えているのだが、3Dアプリの選択で悩んでいる。新人さんが経験しているのはMayaLightWaveなのだが、納期が迫っている仕事ではないので未経験のソフトでも目的にマッチしたものがあれば採用していきたい。それに新し物好きとしては3ds maxとかのメジャーなソフトは避けたいというか、メジャーなソフトのメジャーな環境でメジャーなユーザーグループやらメジャーなマニュアル本に頼るような新人さんなら必要ないかも、と思っている。分からない事は自分でゴリゴリ調べるバイタリティを持っていないやつと一緒に働くのは嫌なのだ。まあ、そのために多くの新人さんが去っていってしまったのだけれども(笑)。

とりあえず候補に上げているのは次の二つ。

CINEMA 4Dはモデラー、レンダラー、アニメーションの統合環境。こいつを使いこなせればかなり楽しい作品が出来るのではないかと思っている。オブジェクトに「音」を貼り付けてドップラー効果を作れるなど、新し物好きの琴線をくすぐる目から鱗の機能満載。

Rhinoceros(ライノセラス)はCINEMA 4Dとは対照的で、完全にモデラーに徹しているストイックさが好きだ。まともにレンダリングするにはFlamingoという別売のレンダラーが必要だったり、アニメーションツールのBongoがまだベータ版だったり、使いこなすにはかなりのスキルが必要になると思われるので、新人さんには荷が重いかもしれない。ただ、Rhinocerosは3D CADとしても使える能力を持っているので、今回のプロジェクトには向いている面もある。

本当は両方買いたいんだけど、そこまで予算が割けるか分からないし、片方が無駄になって私のオモチャになってもいけないので、来週販売店さんの意見も聞きながら選定しよう。


 © 1996-2007 Takashi KAMIYA