「マッスルトーク」究極のモーションキャプチャー?東京ビッグサイトで開催された「第13回 産業用バーチャルリアリティ展」ネタ。ここ数年、この展示会が一年で一番面白いんじゃないかと思えてきた。InterBEEよりも。 実はモーションキャプチャのシステムではなく、脳から筋肉に伝達される電流を計測するインターフェイス。センサーからの信号をAD変換してPCに渡し、モーションデータとして利用する。 驚いたのは、ドラムを叩くデモンストレーターよりも、後ろに表示されているPC画面上の骸骨モデルの方が明らかに動きが“早い”事。“速い”んじゃなくて、時間軸的に早い。1秒以下とは思うけど、そうか、人間の筋肉って脳からの信号を受け取ってから収縮するのって、こんなに時間がかかるんだ。 デモンストレータが「これを相手に着けてじゃんけんすると負けない」と言っていたが、他にどういった用途が考えられるかな。早さを利用するシーンとしては、インターネットでアバターをコントロールするのに使うと、遅延が見かけの上で少なくなるかな。 投稿者 Takashi : 2005年06月24日 20:51 | トラックバック (0) |
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