2004年11月13日

「日米アニメーション映画の作り方は、こう違う」そうです

ファインディング・ニモ DVDコレクターズ・ボックス」のオマケDVD「日米アニメーション映画の作り方は、こう違う ~PIXARとGHIBLI~」を見終わったところ。うーん、ここまで衝撃的な内容だとは予想していなかった。どっちの手法が良い悪いではなくて、両者にはまったく共通点がない。クリエーター達の共同作業の方向付けや、彼らを高みに引っ張り揚げる役割としてジョン・ラセターがいるのに対し、ジブリでは宮崎駿を中心としたスター型の組織であり、宮崎を経由しない各ノード間の通信はほとんど行われないようである。ただし、両社とも結果として最高のクオリティを出しているという事は興味深い。

企業としてピクサーとジブリを比較した場合は分かりやすい。ピクサーではラセター以外にもクリエーター集団を引っ張っていく人材を育てているが、ジブリにおいては宮崎駿が倒れた時点でお終いなのは明らかだ。「スティーブ・ジョブズの再臨」を読んだ時にも感じたんだけど、ピクサーはまったく大人の会社であるなあ。ジョブズ以外は(笑)。

スティーブ・ジョブズの再臨―世界を求めた男の失脚、挫折、そして復活
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5 シリコンバレーの人物関係が明らかに!!
5 大谷氏の翻訳に感謝!
投稿者 Takashi : 2004年11月13日 16:43 | トラックバック (0)
 



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