映画テレビ技術展 2004に行ってきた“行ってきたシリーズ”四連発。映画テレビ技術・Digital Production 2004に行ってきた。場所は東京ビッグサイトの西3ホール。その下ではLinux Worldが開かれていた。映画テレビ技術展というと北の丸公園の科学技術館を連想してしまうけど、ビッグサイトに移ってから少し垢抜けてきたかな。「蚤の市」は以前の方が雰囲気が出ていた。
いろいろ面白い展示があったけど、映画もテレビも作る技術は同じになってきている事を強く感じた。フィルムでやろうがHDでやろうが大騒ぎするほどの差は無くなってきている。ビデオの世界もYUV 4:2:2からCGとの親和性が高いRGB 4:4:4に急速に移行してきているし。 注目製品を一点だけ。フォーカルポイントコンピュータの「HDLink」。Blackmagic Design社のDeckLinkのHD版ではなくて、それはDeckLink HDね、HDLinkはSD/HD SDI信号をDVI-D信号に変換するボックスだ。つまり、これを使うと目玉が飛び出るくらい高価なSONY製HDモニタを買わなくとも、Apple Cinema HD Displayでモニタリングできるという事。HDCAM SRのRGB4:4:4に対応しているのも嬉しい人が多いんじゃない?
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