2004年04月10日

Rhinocerosってどうよ?

来週から来る予定の新人さんの環境を考えているのだが、3Dアプリの選択で悩んでいる。新人さんが経験しているのはMayaLightWaveなのだが、納期が迫っている仕事ではないので未経験のソフトでも目的にマッチしたものがあれば採用していきたい。それに新し物好きとしては3ds maxとかのメジャーなソフトは避けたいというか、メジャーなソフトのメジャーな環境でメジャーなユーザーグループやらメジャーなマニュアル本に頼るような新人さんなら必要ないかも、と思っている。分からない事は自分でゴリゴリ調べるバイタリティを持っていないやつと一緒に働くのは嫌なのだ。まあ、そのために多くの新人さんが去っていってしまったのだけれども(笑)。

とりあえず候補に上げているのは次の二つ。

CINEMA 4Dはモデラー、レンダラー、アニメーションの統合環境。こいつを使いこなせればかなり楽しい作品が出来るのではないかと思っている。オブジェクトに「音」を貼り付けてドップラー効果を作れるなど、新し物好きの琴線をくすぐる目から鱗の機能満載。

Rhinoceros(ライノセラス)はCINEMA 4Dとは対照的で、完全にモデラーに徹しているストイックさが好きだ。まともにレンダリングするにはFlamingoという別売のレンダラーが必要だったり、アニメーションツールのBongoがまだベータ版だったり、使いこなすにはかなりのスキルが必要になると思われるので、新人さんには荷が重いかもしれない。ただ、Rhinocerosは3D CADとしても使える能力を持っているので、今回のプロジェクトには向いている面もある。

本当は両方買いたいんだけど、そこまで予算が割けるか分からないし、片方が無駄になって私のオモチャになってもいけないので、来週販売店さんの意見も聞きながら選定しよう。

投稿者 Takashi : 2004年04月10日 14:40 | トラックバック (0)
 



コメント


コメントする









名前、アドレスを登録しますか?






 © 1996-2007 Takashi KAMIYA