2006年12月20日
古生物の“写真集”が存在した
「よみがえる恐竜・古生物 超ビジュアルCG版」を購入して、モーレツに感激している。BBCが作った図鑑だけど、これはもう「写真集」と言ってよい。たぶん、ディスカバリーチャンネルの取材班がタイムトラベルして撮影してきたんだと思う。
カンブリア紀のスター「アノマロカリス」のしなやかさ!
「ディイクトドン」のこのポーズは反則だろ
これはDVDの「BBC ウォーキング with ダイナソー」シリーズも買わないと。
※ 発行元に許可を取らずに書籍の写真を撮ってます。出来れば見逃していただきたい。
続きを読む "古生物の“写真集”が存在した"2006年12月12日
「スキャナー・ダークリー」
フィリップ・K・ディック原作の映画「スキャナー・ダークリー」を観てきた。20数年前にサンリオSF文庫で「暗闇のスキャナー」を読んだ者にとっては、デジタルロトスコープがどうのとか、スクランブルスーツの表現がどうのとかよりも、原作にかなり忠実なストーリーに感動した。SF的要素は少ないが、「自分は誰なのか」と「現実と非現実の境目」というディックの生涯をかけたテーマがきちんと伝わってきた。
でも原作を読んだ事が無い人にはこの映画を一度で理解するのは不可能だと思うし、ディックのファン以外は二度見るものでもないだろう。ロトスコープの表現に興味を持ったクリエーターには参考になるかもしれないけど、一般の方には全然お勧めできない。上映館が少ないのも当然だな。
もちろん私はもう一度観るつもり。原作と同じラストの死亡者名簿には涙が出て、帰りに思わず700円も出してパンフレットを買っちゃったよ。
続きを読む "「スキャナー・ダークリー」"2006年11月02日
「Motion Texture in 日本科学未来館」
日本科学未来館7Fのイベントスペースで開催中の『Motion Texture in 日本科学未来館』を見てきた。
・Produced by WOW
・Concept by WOWLAB
という事なので詳しくはそっちを見て欲しいが、見て全く損はなかった。作者と話も出来たし。どんなセンサーを使っているのかと思ったら、ハードウェアは意外とシンプルで驚いた。ただし、“Quartz Composer”方面の各種パラメータの設定は非常に微妙なものだそうだ。
続きを読む "「Motion Texture in 日本科学未来館」"2006年05月10日
HDR-HC3の「スポットフォーカス機能」
SONY HDR-HC3の「なめらかスロー録画」のテストと同時に「スポットフォーカス機能」も試したので載せておく。この機能を使う際の注意点は、
- 三脚を使う。手持ちだとちょっと辛くてグラグラするし、タップ時に画が揺れるし、水平が出にくい。民生用の軽いカメラとはいえ、HDVは三脚が必須。
- あたりまえに遠近がハッキリ分るシーンで使う。
- フォーカス送りの速度はコントロール出来ない。もう少しゆっくり目だと面白いんだけど。
- 液晶パネルに指紋がベタベタ付く。
2006年05月06日
HDR-HC3の「なめらかスロー録画」
SONY HDR-HC3の民生機としては注目に値するハイスピード録画「なめらかスロー録画」を試してみた。3秒間にわたり120コマ/秒(240フィールド/秒)でメモリーに記録し、その後テープにコピーする。録画のタイミングは、録画ボタンを押した時点から後方へ3秒間(デフォルト)と、前方へ遡って3秒間が選択できる。
実際に撮影したところ、なめらかスローは実感できたが、解像度が圧倒的に落ちてしまった。ソニーのウェブページに「*通常撮影よりも画質は落ちます」とあるけど、ここまでボケボケになるとは思わなかった。三脚を使わず手持ちで撮影した上に、手ブレ補正がONになっていた事も影響したのかもしれない。この点は追試したい。フォーカスも固定にしたほうが良いのかも。
「なめらかスロー録画」との比較のために、ごく普通に撮影したものをFinal Cut Pro 5で速度を25%にした映像も載せておく。なお、HC3の「なめらかスロー録画」時には音声は記録できない。
2006年04月23日
SONY HDR-HC3
新しいオモチャ「SONY HDR-HC3」を買ってもらった。ちっちゃくて軽すぎ!HDV方式とはいえ1080iが10万円ちょっとで手に入るんだから素晴らしい時代である。CMOSの癖とか、いろいろ探りがいがありそうだ。
続きを読む "SONY HDR-HC3"2006年04月21日
「Sharks and Other Sea Monsters」もかなり素晴らしかったもよう
飛び出す恐竜絵本「Encyclopedia Prehistorica Dinosaurs」の姉妹品「サメとシーモンスター」を海好きの友人にプレゼントしたところ、たいそう喜んでもらえた。ジョーズ風の飛び出し具合を見ていたら、自分でも欲しくなってしまった。
Candlewick Pr (2006/04)
2006年03月30日
「Encyclopedia Prehistorica Dinosaurs」は素晴らしすぎる
「Encyclopedia Prehistorica Dinosaurs」がAmazonから到着したので、「飛び出す恐竜絵本」を堪能中。この本の凄さ素晴らしさは子供には分らないかもしれないし、繊細な工作を破られたり剥がされたりされる危険を考えると、恐竜好きの大人が楽しむのがベストだろう。そして、ぜひともデジタルな3DCGに関わっている多くの方にアナログなポップアップ3D本の素晴らしさを体験して欲しい。同僚のMaya使いはえらく感激してた。
シーンは6つ、ページ数で言えば12ページしか無いが、その中に30数体の恐竜が折りたたまれていて、ページを開く行為は恐竜発掘に匹敵する感動がある。とにかくこの内容で3000円以下なのは信じがたい。プレゼントにも良いと思う。
続きを読む "「Encyclopedia Prehistorica Dinosaurs」は素晴らしすぎる"2005年10月28日
ユーリ・ノルシュテイン ワークショップ
「話の話」とか「霧につつまれたハリネズミ」が収録されていたLDをむさぼるように見ていた20年くらい前を思い出す。彼の講義がダイレクトに受けられるとは良い世の中になったものだ。
- 2005/11/15 ジャン・ヴィゴの『アタラント号』を語る(武蔵野公会堂)
- 2005/11/17-29 十日間連続ワークショップ(阿佐ヶ谷)
- ユーリー・ノルシュテインの仕事
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ユーリ・ノルシュテイン
「外套」の完成を夢見て
手作業の極み© 1996-2007 Takashi KAMIYA














